鳥取県議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第9号) 本文
また、先ほど知事からございましたが、和田浜団地の潜在的な需要も掘り起こしが期待できるところでございますので、幅広く、諦めることなく営業活動を続け、増収に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、工業用水道の料金の値上げについてでございます。
また、先ほど知事からございましたが、和田浜団地の潜在的な需要も掘り起こしが期待できるところでございますので、幅広く、諦めることなく営業活動を続け、増収に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、工業用水道の料金の値上げについてでございます。
その結果でございますけれども、工業用水道の配水管の位置が、現在工事が行われております県道米子環状線、それから平成30年度から事業に着手いたします市道和田浜団地大篠津西2号線、ここに布設するのが最も合理的な計画というふうに立てておるところでございます。
福岡県営住宅の高齢化の状況と、私が住む福岡市東区にある比較的規模の大きな城浜団地、松崎団地、香椎浜団地、高須磨団地の団地別の高齢化の状況についての資料です。委員長、お取り計らいのほどよろしくお願いします。
団地名は、下の表にあります雲南市のそら山団地、江津市の沖の浜団地の1期、吉賀町の溝上団地の1期でございます。平成25年度に着工いたしまして26年度に完成するものは45戸ありまして、表の中ほどの江津市の沖の浜団地の2期、吉賀町の溝上団地の2期、出雲市の、仮称でございますが、新有原団地でございます。
下の表では、雲南市のそら山団地、それから江津市の沖の浜団地、吉賀町の溝上団地、以上3団地、35戸でございます。 以上が県営住宅建設事業であります。 次に、しまね長寿の住まいリフォーム助成事業についてでございますが、予算額2億円、決算額2億円でございます。
私の地元、福岡市東区には、県営高須磨団地、県営城浜団地、香椎浜団地と、市営住宅も含めまして、大型団地が集中しているからでしょうか、議員となりまして四年目に入っておりますけれども、数多くの県営住宅に関する御相談が寄せられております。きょうは、その中から、セーフティーネットとしての県営住宅の整備について質問をさせていただければと思っております。 現在、我が国の経済は大変厳しい状況が続いております。
高齢化率が高いか低いか意見が分かれるところでありますが、ちなみに松崎団地周辺の団地の六十歳以上の高齢化率は城浜団地六七・九%、香椎浜団地三六・一%、高須磨団地二八・八%と団地によって差があるようです。 本県では県営住宅募集について、毎年三月、六月、十月に抽せん方式で行われる一般定期募集では高齢者、障害者、ひとり親、多子世帯などの社会的に弱い立場の方が入りやすいように倍率の優遇措置をとっています。
福岡県の糟屋郡では民間が「シンプレット新宮みどりヶ浜」団地を開発、団地は、オール電化を初め、玄関灯や街路灯、団地中央の公園の照明に、省エネと環境に良好なLED、道路、側溝にたまった雨水を大地に返す雨水浸透施設などを採用しています。 また、我々会派でお伺いした福岡県では、前原市で未来のエコタウンづくりへ向けて水素タウンの実証実験を行っていました。